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ゲストハウス無我  絶賛営業中

休みが明けから五月病状態です・・・。オチが思いつかなかったので更新さぼってました。(W

ということでブログ更新をさぼりまくっていたいましたが、なんかブログの流れを見ているとまだ休んでいるみたいので重い腰をあげての更新です。
休み明けから目一杯お客様が来られました。

常連さん、一人旅の旅人さん、電話で予約してくれたアメリカ人旅人さん、なぜかウチから札幌のラジオ局に電話で中継してくれた旅人さん、鹿児島からトゥクトゥクできてくれたゲストハウスのオーナーさん。

イルカゲストハウス

ということで六月も絶賛営業します。

 

今日から5月17日までメンテナンス休暇です。

某カレーチェーンで「ネバネバ三昧カレー」を注文しようとしたが、周りの目が気になってやめました。(W)
とうことで今日の一曲。


閑話休題。
2月から宿を再開して、沢山の旅人さんに泊まっていただきました。
中でも2回目、3回目(・・・)N回目の旅人さんに多く泊まっていただいて本当にうれしいです。また、何人かの旅人さんには、スタッフの体調について温かいお言葉をいただきました。
ここで改めて厚く御礼申し上げます。

さて、まだ2月の時点でスタッフの一人の体調が未知数のということで旅人さんが来すぎても対応しきれないという理由で、ただ安いということだけで来る人や、直前キャンセルされて電話を掛けると着信拒否したりする人や口コミを匂わせて脅しまがいの要求をする人や団塊の世代の人で至れり尽くせりのサービスを期待する人に対応する余力が無いという理由で(W2月からOTA(楽天とかじゃらんとかbookingとかの予約サイト)をお休みしていました。

そのため本当に来ていただきたい旅人さんばかりで宿の雰囲気を保つのが容易になりました。ただ経営者としては痛し痒しでOTAを利用すると売上が伸びるのも事実です。受付だけすませてあとは知らんぷりという宿ならこんなことに気にする必要もないのですが、宿の雰囲気と売上を天秤にかけて落としどころを探っていかなければなりません。

ただ今後も多少お客さんの数は減っても、宿の雰囲気の維持のためにOTAに頼りすぎないという方針は大きく変わりません。だから楽天やbooking.comに空室がなくても無我はしっかり営業しております。ハイ!

それでは明日からお休みです。少し休憩をいただきます。たまりにたまっている事務仕事どうしよう。(W5月18日以降、まだ見ぬ旅人さん、お久しぶりの旅人さんお目にかかりましょう!

 

 

1994年の「ゲストハウス。」もとい「とほ宿。」

「私歯ぎしりが酷いですけど、安くあげたいので泊まらせてください。」
「嫌です。急に満室になりました」

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ということで何故か書棚から宿主が学生だった頃のとほ宿の冊子が出てきた。
普通の年齢で大学に入学してれば社会人になっていたはずだが、何故かこの時大学3回生だった。
(この後7年位大学院生と無職をしたなんて口が裂けても言えませんW)

とほ宿というのは今でもある旅人宿のグループで、伝え聞いた話だとユースホステルのアンチテーゼが起源だったらしい。
というのは、40年、50年前のユースホステルは、「アルコール禁止、タバコ禁止、紅茶でミーティング」というその当時の若者感覚ではありえない堅苦しさだったらしい。そんな今時の地域おこし系とか意識高い系に通じる偽善的雰囲気が嫌いな人達が作った宿らしい。

一方その当時の宿主といえば、女の子が多いという理由で英文学科に入学したものの、彼女を作るとかそういうレベルの高い話どころか月に二回、三回しか喋らず、時刻表にウツツをぬかしていた学生時代を送っていたW)。

大学三年生の年末年始に北海道に行くことにした。もちろん理由は「北海道のローカル線」に乗るためだ。年末朝四時から野菜を洗うアルバイトをして貯めたなけなしのお金で特急「日本海」と青函トンネルを走る「海峡」に乗って渡道(死語w)したのだ。宿なんてどうでもよくて夜行列車で夜を過ごし、2,3日に一回位はビジネスホテルに泊まるつもりだった。青函トンネルを走る海峡では、三十歳位の人が声をかけてきた。現在、電車に乗って見知らぬ他人に声をかけることはあまりしないがこの時は、みんなが声を掛け合ったりしていた。その三十歳くらいの人は、自称旅の「ベテラン」らしく色々、旅の講釈を、もとい色々旅の知識を教えていただいたように記憶している。

そんなオッサンに強制的に進められたの「とほ宿」なのだ。若き宿主は、「ビジネスホテル」という言葉を発した瞬間、発狂したかのように「ビジホ」がいかに面白くないかという話を延々として、「とほ宿」はいかに面白いという話を延々と聞かされ、とほ宿の冊子を頂いた。

 

今と違って素直な宿主は、その言葉を真に受け、というか値段の安さが気に入りどこかの宿に言った気がする。どこに宿泊したかというのは完全に忘れている。ただよく覚えているのは、同じ年位の女の子と二時間ほどしゃべり、(たぶん大学三年間で女の子としゃべった総量よりも多い、んあ)で事もあろうにお酒に酔ってセクハラまがいのことをしたこととネコのバランス感覚を試すために猫をロフトから放り投げてキチンと着地するかどうか試して、オーナーさんにこっぴどく怒られたこと。(いやすいません反省しています。最低の客やなワシ)

まあ、書いているうちに恥ずかしくなってきたけど、旅人宿デビューはこれが顛末だったように記憶している。旅の教訓は「お酒は飲んでもなまれるな!」と「動物虐待はイケナイ」ということになるのだが、その当時、20年後の宿主の職業になるとおもいもよらなかった。(だってワケワカラン客は来るし、24時間休みなしだし、客単価は異常な安さということは、客の立場からもわかっていたもの・・・。)

 

 

 

 

 

 

現役復帰! 135mmF3.5

最近youtubeの影響(?!)で人気が再燃した感がある135㎜ですが、40年くらい前は初心者が始めて買うべき望遠レンズという位置づけでした。
その理由として
1)望遠効果(圧縮効果)がはっきりわかる。
2)したがって50㎜と使い分けができる。85㎜クラスだと50㎜と迷うときがある。かといって200㎜だと(その当時は感覚しては)望遠すぎる。
3)上記のことをメーカーも想定していたのか、F3.5クラスだと比較的廉価に手に入る。
ということが挙げられます。

今どきの言葉で言えばマキエレンズです。(笑)
で私が所持しているレンズはai nikkor135mm F3.5。
父ちゃんがメーワクにもオイラの運動会の撮影のために衝動買いして、
一回しか使わず、しかもオイラが中学性の時からず鉄道撮影のために借用し、
ずっと33年ほど借りているレンズ。

旅人さんのポートレートをとらせていただく時、ほとんどai50㎜F1.8を使ってきましたが
少し違った写真を撮りたいと思い135㎜の起用と相成りました。

それではテスト撮影の作例。

解放にて撮影。お庭のアセビ。

解放でもなんとか使えるかな?

目の衰えにめげず気合(!)でピント合わせをするので撮影にご協力いただける旅人さんよろしくお願いします。

明日から再開!図書室開設!文芸部メンバー募集! 

明日からいよいよゲストハウス無我が再開です。
これに合わせて図書室を開設しました。
殆どが実家に置きっぱなしだったの宿主の本です。
その分野は、まったくメシの種にならない哲学、虫が触れないくせに生物学、お金モーケの仕方がわからないのに経済学、宿主が全くわかっていない数学、青春を費やしたプロレス、性欲を凌駕した鉄道、その中には拾った大昔の時刻表もあり、義理で購入した歴史の本、性欲ドンピシャのアップル通信。純粋に楽しめたトンデモ本。なぜか旭富士が横綱ななった時の「月間相撲」等々。

ざっと見渡して600冊。(これでも本当の読書家さんからみればまだまだヒヨッ子ですが・・・。)
これ全部、読みこなせて自家薬籠中の物にすれば、すごく賢い人になっっているよね。

とはいえライトな読書家という自負はあるので、読書の愉楽を戦いを分かちあえる人たち募集です。読書は脳内のダイアログだけど読書会は物理的なダイアログなのだ!
お問い合わせは
ゲストハウス無我  文芸部

2月9日から宿再開。

2月9日から宿を再開します。
この2年、私自身の健康問題、実父の死、女将の手術などなど
本当に大変な時期を過ごしました。

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生きることと難しさと尊さを感じざるを得ない二年でした。
もっと言えば、「死」とは究極の他者ということを認識せざる得ないということでした。
究極の他者というのは、関わらざるを得ないけども、その正体がわからないということです。
だれかが言っていたけど、
「この瞬間死ぬかもしれない。死は全くわからない。
哲学的あるいは宗教的なコムズカシい議論は、まったく役に立たない。
ただ生きるすべての人は生きている限りにおいて死をあらゆる瞬間において
受け入れなければならない。死はただ不気味なだけなのだ。」
ということです。
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ありがたいことに我々のもとに、多くの励ましのメッセージをいただきました。
常連さん、同業者の方、地域の方本当にありがとうございました。

また、旅人さんとお話しできることを本当に楽しみにしています。

ゲストハウス無我

村田 一

遅ればせながらインスタグラム。

たまにいるのですよね。
流行もピークが過ぎてやる人って、で本人は流行の最先端を走っていると勘違いしている人って。

口裂け女は流行ではありません!ということで村田 一の個人的アカウント、植物さんと旅人さんのポートレートが中心。

https://www.instagram.com/mugacamera/?hl=ja

しばらく休館します。

先日(10月17日)、女将が子宮筋腫の手術を行いました。肥大した子宮と腸が癒着しており、腸の一部分を切除しなければならない状態でした。手術の時間も10時間近くかかり、主治医の先生曰く「非常に大変な手術であった」と仰っていました。 

幸いなことに悪性ではなく、命にも別状がないとのことですが、長時間の手術、腸の切除、重度の貧血、半年間にわたるホルモン治療の影響で日常生活に戻るまでは、しばらく時間が掛かりそうです。

営業的には、たとえ旅人さんが来なくても宿を開けておきたい(あまり休館が長いと存在すら忘れられる)、私一人でも運営が可能、そして何よりも旅人さん達と語り合いたいという経営者としての本音もあります。

ただ当館みたいな個人事業の宿、それも他にスタッフがいない宿は、実質上24時間拘束され、つまり館内を清潔に保つために掃除をして、旅人さんの安全を確保するために夜も宿に常駐し、そのような状態で不測の事態が起きると旅人さんに対してこのような最低限のサービスすらも提供ができなくなります。

女将本人に必要なことは、もはや「治療」ではなく「安静」しかありません。しばらく体を動かさず、少しずつ体力をつけ、そして貧血を改善すれば、おのずと日常生活に戻れるでしょう。ただそれには少し時間が掛かります。もしかして私が考えているより長い時間かもしれません。

だからもう少しだけ宿を休ませていただきたいと思っています。そしてまだお会いしていない旅人さん、リピーターの旅人さんに元気な顔でお会いできることを願いながら・・・。

男子旅人、女子旅人 共に被写体募集中。

この2年ほど、旅人さんの写真を撮らせていただいています。元々は、頻繁に更新しているよう見せるためにとりあえず「写真を撮っておけ!」という安直な気持ちで始めたのですが、存外に被写体になってくれた旅人さん達に評判が良く、飽き性の私にすればよく続いていると思います。

「男子は元気よく、女子はかわいく」というを単純なモットーで始めました。女子は声をかければ撮影させていただけることが多いのですがしかし男子はなかなか(気持ち悪がって)声をかけてもいやがられます。

さて全くの私論ですが、人を撮る意味はどういう意味でしょうか?それは撮影者と被写体の対決の結果こぼれ落ちるなにかなのです。つまりどれだけいい機材を使って写真をとっても、どれだけ容姿がすぐれていても、それでは掴み切れない何かがどうしても写真として現れるのです。それを個性とだけ言えば非常に薄っぺらい(・・・)そう少し難しい言葉でいえば実存、一言でいうと生き様とか未来への志が写らざるを得ないのです。

また、私自身に関しても、どうしても撮影には、私の人間性が発露せざるを得ないのです。つまり少し大げさに言えば私の今までの生き様の一つが写っていくような気がします。

つまり結局は撮影とは、人間性と人間性のぶつかり合いなのです。撮影の技術以上にそこではとらえきれない何かが写ってくのです。

まだ私はカメラに関しては初心者で学ぶべきことが多いですが、少し技術を覚えると写真の技術以上のものが大事だとほんの少しわかってきました。

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と小難しいことを書きましたが、要するに撮影させていただける旅人さん、男子、女子関係なく募集中です。